一生自分の歯で食べるには!



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歯周病 用語解説

歯周病に関連する難しい用語をわかりやすく解説!

歯周ポケット

歯周ポケットとは、歯(歯根)と歯肉(歯茎)の間にポケット状の溝のこと。1〜2mmの深さが健康な状態で、歯周病になり歯肉(歯茎)が腫れると、歯肉が歯から離れていくため歯周ポケットが深くなるのが大きな特徴です。

プラーク(歯垢)

プラークは肉眼で見ると白くねばねばしていて食べかすのように見えますが、顕微鏡で見るといろいろな種類の細菌の集合体です。この細菌の塊を自分で行うのが毎日のブラッシングしたり、歯科クリニックのPMTCなどで少なくしようとすることをプラークコントロールといいます。

歯石

歯や歯の根にこびりついたプラーク(歯垢)が石灰化して硬くなったものです。歯石は見えるところだけでなく、歯茎の中(歯周ポケットの中)にも沈着します。歯や歯の根の表面に強固に付着するため、歯石はブラッシングでは取り除くことはできません。歯周病菌の絶好の住みかとなるため、歯石を除去する必要があります。

バイオフィルム

歯周病菌やミュータンス菌(虫歯菌)などの細菌が集合体を作ることfr歯や根の表面に膜をつくります。この膜をバイオフィルムといいます。各細菌は次々と手と手を結び合って集合体を作り、多種類の細菌が共同して生活するようになっていきます。バイオフィルムが一度つくられてしまうと、抗菌剤・抗生物質・フッ素化合物などの薬剤は、バイオフィルムによって邪魔されるため、ほとんど効きません。従って、薬剤を使う前にバイオフィルムが破壊しておく必要があります。バイオフィルムを破壊するために、ルートプレーニングを行います。

スケーリング

超音波スケーラーや、ハンドスケーラーなどを利用して歯にこびりついた歯石を取ることを言います。

ルートプレーニング

歯石を機械的に取り除く処置をルートプレーニングといいます。

フラップ手術

かなり重度な症状の場合に、いったん歯肉をはがし歯石やウミとともに菌によって汚染された部分を切除する手術です。歯周ポケットが4mm以上の場合に必要となる場合があります。